すきなゲームたち
すきな漫画を書いたので、つぎはゲームを書いていく。
え?9やってないよ。といわれつつ20年あまり経過していることに怒りを感じる。
FFですきなナンバリングは?ときくと大抵7か10といわれる。
いや、好きだけどさ、やってるけど
なぜ9をやらない。
世界設定、ストーリー、キャラクター、すべてがベスト。武器や防具にいたるまですべてがKAWAIIフェスティバルである。
「生きる理由をみつけるために生きる。」
「だれかを助けるのに理由がいるかい?」
正義感溢れるクソ小学生のころにこんなのみたら興奮するにきまっている。
プレステ後期の作品はわりと思い出深い。
あとわたしはFF8も推しているのだがこれもクソゲー扱いされやってない人が多いことがつらかった。ストーリーの伏線回収とかネット考察がすきな人にはやってほしい。
余談だが9の世界にダゲレオという図書館があり、そこがすきすぎてなにもないのにSwitch版で2時間うろうろしていたことがある。
病気だ。
・ペルソナ2罪
これもナンバリングで影が薄い作品である。
女神異聞録と2はわりと重い雰囲気があるからな。3からはいった人には受け入れづらいのかも。
罪に関してはストーリーげきおも
自分たちが出会ったことを消すという選択肢!
続編の罰で多少の救済はあるが、主人公のタッちゃんは全然救われない。
麻耶ねえと幸せになってもいいんだよ!アンタァ!!
ニャルラトホテプをしったのもこれ。
・ポケットモンスター金/銀
わたしが小学生の時にポケモンの全盛期だった。
小学◯年生だかの学年雑誌で発売前の情報がでたときなんとかほしくて、親に泣きついて買ってもらった。
当時御三家にチコリータを選ぼうとして間違えてワニノコをえらんだのでリセットしようとしたら、一緒にやっていた姉から
「ちゃんとえらんだのだから大切に育てろ。」
ともっともなことをいわれてそのままワニノコを育てた。
ポケモンはどんどんリアルになっていたが、あの小学生のときにゲームボーイカラーのなかでワニノコと冒険した世界ほど広くは感じられないのだ。
シロガネヤマでレッドにあったとき釣り人だと勘違いしてボコられた記憶あり。
可愛いディズニーキャラと冒険最高!
ソラも可愛い。いろんな世界をまわるの楽しかったな〜。
ただ大筋のストーリーをどのナンバリングをやっても2までしか理解できない。
わたしの頭がわるいのか専門用語が多くて複雑化したのか。
でも正直このストーリー把握してる人世界で多分3人くらいしかいない。
ファルシのルシがコクーンにチャージしてパージなみにわからない。
失恋したときに友人が貸してくれた。
とんでもない友人である。
乙女ゲームというのにふれたきっかけであるが、ネオロマンスはあんまり過激な表現がなかったため馴染みやすかった。
オトメイト作品とかやってびびったよ…。
1とか2のミニゲームしたり手紙に花添えたりするシステムすごい帝の遊び感あってすきだったから復活してくれんかなあ〜。
でも影の薄い4がすき。
設定厨だからね。
那岐くーん!
弓使うヒロインもいいよね。
あんまり面白みのない内容になってしまった。
多分忘れてるだけでほかにもすきなのあるんだよね。
気づいたら増やします。